• NPO法人 日本脳性麻痺・発達医学会

ご寄付のお願い

特定非営利活動法人「日本脳性麻痺・発達医学会」(以下、当法人)は、脳性麻痺などの小児期発症の運動障害がある方々に対するより良い介入システムの普及と、それを支える社会環境の整備を目指して、2018年6月6日に設立されました。

脳性麻痺は1000人の出生に約1.7人が発症し、根本的な治療法がなく、生涯にわたって生活や社会参加が制限される重大な神経疾患です。多様な障がいを伴うため、多くの診療科の医師と療法士、心理士、看護師などの多職種が連携して関わる必要があります。さらに、ご本人とご家族の生活の質(QOL)を高めるためには、医療の発展に加えて保育・教育・福祉資源および社会環境の整備が不可欠です。

障がい者医療・福祉の先進国では、このような多科・多職種と患者・家族が連携する学術団体が存在し、新たな医療・福祉システムを作り上げています。しかし、日本においては、各専門分野・職種を超えて連携する団体がなく、脳性麻痺に対する世界レベルの介入システムの導入が遅れています。また、地域によって医療・福祉資源に大きな差があり、全国一定水準の医療・福祉が受けられない状況です。

当法人は、既存の関連団体と協力して多職種の連携を促し、広く全国の脳性麻痺の方々とご家族のQOLの向上を図ります。ミッションとして、基礎・臨床研究への参画、先端医療の実用化、全国共通レベルの医療・福祉・教育システムの整備、生涯にわたる介入システムの構築、患者・家族の参加促進を掲げています。その一環として、年1回、海外の脳性麻痺分野の専門家を招聘し、全国の関係職種を対象とした脳性麻痺フォーラムを開催します。既存の学会とは異なり、国内外の専門家を交えた討論や症例検討、技術指導によって、専門の垣根を越えて世界レベルの知識が得られるプログラムを提供します。また、米国と国内多施設とで脳性麻痺がある方のQOLに関する共同研究を進めています。

これらの活動は営利目的ではなく広く国民の利益に資するものであり、多くの市民の参画を目指しています。活動には正会員・賛助会員からの会費に加えて、当法人の主旨にご賛同いただける方々からの経済的な援助が欠かせません。何卒ご理解いただき、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

ご寄付をいただける場合は下記口座にお振込みいただくと共に、寄付申込書に必要事項をご記載の上郵送またはFAXをお願いいたします。ご入金確認後に領収証をお送りします。なお、入金後の取り消しに伴う返金はいたしかねますので、ご了承ください。

寄付振込先

銀行名
三井住友銀行
店名
鈴蘭台支店
口座種別
普通預金
トクテイヒエイリカツドウホウジン ニホンノウセイマヒハツタツイガクカイ
名義
特定非営利活動法人 日本脳性麻痺・発達医学会

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